赤軸ゲーミングキーボード CORSAIR Gmaming STRAFE RGB レビュー
こんにちはミカンです。
今回は私が使用しているキーボードの紹介をしたいと思います。
私が使用しているものは、CORSAIR Gmaming STRAFE RGBというキーボードの赤軸です。
Corsair Gaming STRAFE RGB Cherry MX RED 日本語 ゲーミングキーボード KB318 CH-9000227-JP
私が購入したのは2017年4月で、当時は1万6千円程でしたが今は2万越えなんですね
(-_-;)
2018 9月7日 ~追記~
また安くなってました。
Corsair Utility Engineというソフトを使って色々キーボードの設定が出来ます。
キーボードだけでなくCorsair製のマウス、ヘッドフォン等もこのソフトで設定できます。
ではどんなことが出来るのか見ていきましょう。
アクション(マクロ)
キー入力を記憶させ実行させることが出来ます。
①をクリックしアクションの作成をします。
②をクリックするとマクロを記憶する状態になるので実行させたいキーを入力します。キーボードだけでなくマウスのクリックも記憶することが出来ます。終了したらもう一度②をクリックで記憶されます。
どのキー入力で実行させるかは上のキーボードの絵?のキーをクリックするだけです。
右端の旗マークをクリックすると実行時にサウンドを鳴らす設定が出来ます。何も反応がないと実行されているかわかりづらいのでサウンドを鳴らすとわかりやすいです。
マクロ以外にも下画像のようなことも出来ます。
照明効果
1,680万色で発色するLEDバックライトを搭載しており、かなり自由にキーボードを発色させることが出来ます。
このように様々な項目があり、すべて紹介するのは大変なので省かせていただきます。
下の画像は普段私が設定しているイルミネーションです。全体的に赤くしPCゲームの移動の基本であるASDWを白くしています。またASDWは付属のキーに取り換えています。つまらない設定にしてありますが色々あるので是非お試しを。
パフォーマンス
ここでは何ができるかというとキーボード右上に二つボタンがありそれらの設定が出来ます。
黄色く光っているほうはイルミネーションを消したり輝度を変えることが出来ます。
イルミネーションは3段階の明るさに調整することが出来ます。手元ですぐに明るさ調整できるのでなかなかいいですね。
右の赤いほうはあるキーを無効化することが出来ます。標準ですとWindowsキーを無効化します。ゲームをやるかたならわかると思いますが、ゲーム中にWindowsキーを押すとゲームの操作が出来なくなります。すぐに戻せますが。なのでWIndowsキーを引っこ抜いている人もいるくらいです。ですがこのキーボードはワンタッチでWindowsキーを無効化できます。他にもShift+Tab (steamのオーバーレイでしょうか)やAlt+F4 (選択しているウィンドウを終了)、Alt+Tab (ウィンドウの変更)なども無効化できます。
不満点
唯一の不満点はキーボードのコードが太いことかな。
一番左のがキーボードのコード。右にマウス、イヤホンと並べてあります。
まぁ太いでしょ。
ゲーミングキーボードなんてこんなもんなのかな。
最後に
さて、簡易的に紹介しましたが私はこのキーボード非常に満足しています。赤軸ということで打鍵音も心地いいです。一応私が投稿したものです...w
Corsair Gaming STRAFE RGB Cherry MX RED 赤軸 打鍵音
いやぁ、初めて本格的にブログ記事書きましたが大変ですね。商品紹介は写真使ったりで時間かかりますね。でも楽しいからOK!
では今回はこの辺で
さようならー